TECHNO-FRONTIER 2026

2026年7月15日(水)~17日(金)10:00~17:00

東京ビッグサイト 西展示棟

STRUCTURE the

安全で高速なデータ通信が、スマートファクトリーを進化させる もっとつながるプライベート5G展ロゴ

PRIVATE 5G FOR CONNECTED FACTORIES

Qもっとつながるプライベート5G展とはどんな展示会ですか?

安全で高速なデータ通信が、スマートファクトリーを進化させる製品、サービスを募集いたします。 製造現場のデジタル化が進み、設備・ロボット・センサーなど、あらゆる装置がネットワークにつながる時代。
生産ラインの最適化やリアルタイム制御、AIによる分析など、“データが現場を動かす”環境が整いつつあります。
その中で急速に注目を集めているのが、クローズドなネットワーク環境(イントラネット・VPN・プライベート5G)による、安全で高速なデータ通信です。
オープンネットワークの外側で稼働する閉域通信は、外部攻撃を受けにくく、機密性と安定性の両立が可能。
生成AIやエッジAI、データ連携を支える新たな通信インフラとして、今まさに導入フェーズが拡大しています。
本展は、こうしたニーズに応える通信機器メーカー、ネットワーク事業者、SIer、システム開発企業などに向けた、“現場で使える通信技術”を提案するための専門展示会です。
併設の「工場を守るOTセキュリティ展」との連携により、“守る×つなぐ”の両面から安全で止まらない工場を実現するソリューションを発信できます。

開催概要

名 称
第1回 もっとつながるプライベート5G展
会 期
2026年7月15日(水)~17日(金)
10:00~17:00
会 場
東京ビッグサイト西展示棟
主 催
一般社団法人日本能率協会
展⽰予定規模
500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
来場登録予定者数
40,000名
(TECHNO×FRONTIERのみ)
入場方法
完全事前登録制(予定)
来場対象

通信の安全化と高速化に課題を抱える製造業・インフラ業界の実需層・意思決定者

  • 工場システム/生産技術/制御設計エンジニア
  • 通信インフラ/設備保全部門
  • スマートファクトリー・IoT/DX推進担当者
  • SIer、装置メーカー、通信キャリア、AIベンダー
  • 経営企画/技術戦略/製造IT部門責任者

EXHIBIT
TARGET
出展対象

  • プライベート5G・ローカル5G関連技術
    • 通信機器、基地局、アンテナ、制御ソフトウェア
    • ローカル5G構築・運用支援、ネットワーク管理システム
    • スライシング、エッジコンピューティング、MECソリューション
    • SIM/eSIM、ID認証・デバイス管理システム
  • 閉域ネットワーク構築・運用技術
    • VPN・イントラネット・産業用ネットワークソリューション
    • 高速・低遅延通信モジュール、通信最適化技術
    • ネットワーク分離・統合ゲートウェイ、データダイオード
  • 通信×データ活用・AI連携ソリューション
    • データ連携・エッジAI・リアルタイム制御ソフトウェア
    • スマートファクトリー向けネットワーク可視化・最適化ツール
    • ロボット・AGV・AMR制御プラットフォーム

SOLUTION解決できる課題

  • 01
    新規商談の獲得

    新規商談の
    獲得

    テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。

  • 02
    見込み顧客の育成

    見込み顧客の
    育成

    スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。

  • 03
    既存顧客のフォローアップ

    既存顧客の
    フォローアップ

    普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。

  • 04
    商品開発のフィードバック

    商品開発の
    フィードバック

    導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。

WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由

  • REASON01

    技術者へのアプローチ
    技術者へのアプローチ
    40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
  • REASON02

    来場者と出展者の橋渡し
    来場者と出展者の橋渡し
    年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
  • REASON03

    新たなサプライヤーの開拓
    新たなサプライヤーの開拓
    商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
  • REASON04

    集客力の高いコンテンツ
    集客力の高いコンテンツ
    業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。

STRUCTURE構成展示会

DOCUMENTSお役立ち資料

  • 出展のご案内
    出展のご案内
    2026年の出展のご案内になります。
    ダウンロード
  • 結果報告書
    結果報告書
    2025年の開催報告書となります。
    ダウンロード
  • スマート装飾プラン
    スマート装飾プラン
    スマート装飾プランのご案内になります。
    ダウンロード
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